セキュリティーを学ぼう

素人としての強み

(1)弁護士事務所も中小企業です。まだまだ、ファックス文化で、ITの活用及びセキュリティー対策も進んでいません。
  私は弁護士として、難解な法律問題について依頼者に対し説明するために分かり易い文書を作ることを仕事にしています。
 ITの素人である私は、何が分からないか、何から説明すればよいのか、分かるという強みを持っています。
(2)そこで、弱みを強みとして、ITを勉強して自分の事務所への導入について試行錯誤し、その結果について解決書を作成することを思い付きました。
(3)弁護士事務所も中小企業です。したがって、その内容は多くの中小企業にとって役立つと信じています。

インターネットでの追加調査

 IT及びセキュリティーについても、インターネットで情報があふれています。どんな用語で調べればよいかを意識して記
載する予定です。

運用のルール

(1)中小企業のセキュリティー担当者のために、運用ルールも意識するつもりです。
(2)世間で出回っている規定は理想論が多く、運用を無視しているものがほとんどです。
 運用できるルールを検討します。

IT業者への依頼事項

(1)IT技術は複雑です。企業のIT担当者が十分な知識を持っていません。これに対して、IT業者は高額の機器の購入を勧めたがる傾向にあります。また、電話、複合機、HP、クラウド、会計ソフトその他に分かれ、どのような組み合わせで利用するのがIT業者さえも把握していません。最適解を導くのが困難となっています。

(2)経営者としては、IT事業者に対し、適切な質問をして自身で、ITシステムの制度設計をしていく必要があります。そのためには、IT業者に対し、どのような形で要望を出せばよいのか記載するつもりです。

(3)なお、私見としては、実際に作業をお願いするIT業者と、ITについて相談する業者とは分けることをお勧めします。不必要な設備を導入してしまうリスクを考えれば、相談料でお金を支払うメリットは大きいと考えます。

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